← click  [ 1号室 | 2号室 ] 東京都千代田区神田神保町1-14 英光ビル2階  交通機関は都営三田・新宿・半蔵門線のA5出口が最寄り。 徒歩2分。


            「百聞は一見にシカズ、、という訳で良かったら次回是非、お立ち寄りください。(お茶付き)店主:なかむらあやお より」



という訳で、休み中の1|2号室。

1月31日

気になってた、次期展示に使う予定のブツを塗装にゆく。。





さてさて、何だか分かりますかな??
隣室の方にも次期展覧会案内をお渡ししたし。
少しずつ準備掛かってゆこう。

1月29日

次ぎの展示、3.4月の予定が決まった。
先週掛けて考えてたプレスリリース発送をやっとする。
展示前には間に合わなそうだけれど。。
取り合えず、知って欲しいところには、、と出してみる。
昼間、春先に1|2号室と供に展示させて貰う事になる
カフェにも1部渡しにゆく。


1月22日

前日、急に思い立って(何となくは思ってたんだけれど)、
次ぎの展示に使いたい、あるモノ、未だ相方実家にあるか電話で問い合わせ。
捨てていないとのことで、車で運んでくれると相方父母。涙涙。
車で運んでくれて、途中ホームセンターにも寄ってくれる。
塗装もまたするかも。。うきうき。
あるモノとは、、足4つで、冬使う家具で、電気付けると暖かくて、
その上では食事したりも出来てしまうし、その中には隠れることも出来るし、
昼寝もしてしまう事も出来る装置、、何だか分かりますでしょうか??

1月某週

自分の次ぎやりたいものがぼんやりと。。
なのに何だかだらりとしたり落ち込んだりしてしまう日日。
気持ちの上がり下がりが大きいなあ、、冬だからか??
端に眠いだけなのかあ?
逃避?好意的に言えば、次ぎへの模索・妄想時期的ひきこもり。

1月12日

そうそう、この日はバイト帰りに寄って、
お向か部屋の方に貰ったペンキで階下入り口を塗ったんだった。




入り口の印象が明るくなればいいなと思って。

1月10日

バイト帰りに片付けにゆく。
配置を元に戻したり、粗大ゴミを捨てたり。
宴?の後って感じで寂しい感じだった1|2号室からスッキリに戻る。
次ぎの展示に向けて、またゆっくり考えていこう。

1月8日

大富展、7日で無事終了。
夕方、鍵を受け取りにゆく。
その時に大富さんのお知り合いで春に展示をしたいとの申し出あり。
シュウさんとネモトさん。
2人展でやりたいとのこと。
お話しながら、頂いたべーグルで富井さんらと小さな打上げ。
また、新たな方にも入って頂けそうなので楽しみ。


1月5日

バイト帰りに、富井展の様子を見に寄る。
無事過ごせて居たみたいでホッとする。
お客さん何人かと寛がれていた。
年末年始のお忙しい中、来て頂いた方、有難うございます。
心配していた年末年始の動向でしたが、逆にこの時期に展示するというのを
面白がって下さる方が多々居り、良かった良かった。
お茶を頂いて一息付いて帰る。

07年は富井さんの「もうひとつの旅行」からスタートでした。
富井さんには会期中の日誌を一言または写真で送って頂くよう、
事前にお願いしていました。
展示した頂く方に在廊して頂くことで、
その日その日感じた事とか、その展示が進行してゆく様子を
載せれたらと思っていて。
私(管理人)以外の方の考えとか感じることを、知りたいと思いましたし。
(富井さんの、展示最中模様はこちら からご覧頂けます)

同じ展示作品でも、毎日毎日見ていると、何かがカラダに染込んで来る気がします。
製作時は頭の中や、感じていたことを物体などに置き換えて、
それを展示して、見たり感じたりして叉、自分のカラダに取り込み直している気もします。
後、1人でぼーっと眺めたり、友人や家族と見たり、全く知らないお客さんと時間を共有したり。
そういう時間が製作と同じくらい、必要。

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